ブログトップ

ゼファーガーデン(the zephyr garden)

toughshot.exblog.jp

牛乳飲んで骨を鍛えるのだ

突然見知らぬアジア人のおっさんに日本語で話しかけられた。
「1人?寂しくない?」っていきなり。
ちょっと驚いたけど「いや別に寂しくはないですよ~」と返しておく。
おっさんお構いナシに続ける。

おっさん「今日はどうやって来たの、車?」
僕「ええ、そうです。」

おっさ「免許持ってるの?」
僕「そりゃまあ。」

おっ「俺ね、昔ね、柏に住んでたよ。知ってる、柏?」
僕「千葉でしたっけ?」
お「そうそう、そこでね、働いてたの、長い間ね。」
お「日本にいた時はお金良かったよ。一日にいっぱいもらった。今ここじゃダメね。」
僕「そうですか。」
お「あなた日本のどこからなの?学校はどうなの?」
延々とこんなやり取りが続いた。
かなり怪しい感じだけど悪い人ではない、と思った。
しかし彼の日本語を聞き取るのには苦労した。



例えば日本にいたとして、英語圏外国人は平気で英語で話しかけてくることも多い。
一方僕たち日本人は突然の英語に戸惑い、不慣れながらも英語で返す努力をしているように思う。
そして今異国の地で僕たち日本人留学生は知らぬ人に話しかけるときは必ず英語で尋ねる。


例えば僕たちJAPの英語の発音がアメリカ人に通じなかったとして、彼らはほとんどの場合「hum??」と眉をしかめる。
そして僕たちニッポンジンがニッポン語で話しかけられた時に聞き取り難かった箇所に対して「はい?」と問うだろうか。

今日の僕にそう尋ねれば、答えはNOでした。
[PR]
by zephyr_garden | 2005-06-27 12:49 | カルチャー
<< あのバトンは海を渡ったか Dilemma >>