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ゼファーガーデン(the zephyr garden)

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1発目

JETTERs NIGHTより強引にトラックバック。

管理人のMEGAJET(以下MEGA)とは今でも交友が続いているローティーン時代からの数少ない仲間。
彼の音楽に対するオココロイレは凄まじく、その必要性は食事、睡眠、セックス、水、果ては酸素までも凌駕する!てそれは範馬さんとこの旦那だ。
とにかく音楽に命を懸ける変態なのである。

そんな彼は先日ME FIRST AND THE GIMME GIMMES(以下MF&TGG)へインタビューをすることとなった。
名目はunion発行のフリーマガジン「FOLLOW-UP」への掲載。
幸運にもインタビュアーを務めることになったMEGA。
しかも相手はMEGAが愛してやまないFAT WRECKの首領(と書いてボス)、FAT MIKEっ!!
初仕事でFAT MIKEだ。
いきなりラストボスだ。

与えられた2日間で質問内容を練り本番に挑む。
ライブ前の楽屋の隅で行われたインタビューは「ファンとしては地獄」だったらしい。
というのも首領(と書いてドン)MIKEである。
元々インタビューが嫌いらしく2,3問に応えたら他のメンバーと雑談し始めたりだんだん不機嫌になったりと手を焼いたようだ。
なんとかインタビューを終えたもののMEGAのテンションはガタ落ち。
しかしその後のライブでかましたダイブで偶然にもMIKEの正面に。
MEGAに気付いたMIKEの反応はぜひ本人の言葉に目を通して頂きたい。

最終的にわだかまりなく終えることができたMEGA、そこで得たものは計り知れないのではないだろうか。

続いて私個人の意見。
Mikeからは日本人を下に見てる感じを何回か受ける事になる。例えば日本語を一言もしゃべらない。話さないの一点張り。日本に来た外人。何の気配りも無くさも当然に母国語をしゃべるアウェイ相手に、必死でカタコトの英語でしゃべり掛けるホーム。もし俺がアメリカに行ってもこの絵は同じ。
これはまさにその通りだと思った。
どこでもだれにでも平気で母国語を話すアメリカ人、これを書き始めると長くなるし話も変わるので割愛するが、尊敬する遠い人に実際に会ったときのイメージとのギャップはやはりつらい。

あたかもスムーズに進んでた様に文章に起こす作業も思ったより大変だった。今まで色々読んできた記事もこうゆうの多いのかな?って思うと複雑
自分の分野の話になって恐縮だが、NBA選手の中で記者をゴミのように扱う選手を数人知っている。
そんな選手たちのインタビューでさえ活字になればとても円滑なもののようにされている。
当然の処置だが、なんだかなぁ~ってトコだ。
複雑。



憧れの人に会うことは時に失望を招く。

ブラウン管越しのスターは違う世界の生き物で、同じ世界での生き物になるとそこにいるのは人間以外の何者でもない。

友としてはMEGAが憧れの人に会い、ショックこそ受けたものの最終的にこれからもファンでい続けたいと思えたことが嬉しい。

最後にMikeはこう言った。(「あなた方に影響を受けてbandを始めた人はこの日本にもいっぱいいます。彼等に何かメッセージを」という質問に対して)「俺らのマネすんなら辞めろ」。これをPUNKととるか、ふんぞり返ったROCK STAR気取りの戯言ととるか、それはお前次第だ」
あなたはどっち?


※リンク先のJETTERs NIGHTトップページからinterviewの項目へ行くと全ての記事が読めます。本番までの苦難やインタビューの詳細も書いてあるので興味のある方はどうぞ。
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by zephyr_garden | 2005-09-17 17:49 |
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