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ゼファーガーデン(the zephyr garden)

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インスパイアで、一位になる(6発目)

浜崎あゆみのあまりにも壮絶なパクリ画像集(笑)より

d0059577_1448917.jpgたまたま見つけたこのページ。
リンク先は浜崎あゆみのPVと似ているとされている他のアーティストのPVを並べて比較しているようです。
それまで浜崎あゆみの盗作疑惑なんぞ全く興味がなかったんですがこりゃスゴイ。
なにがスゴイってその徹底ぶり。
海外のアーティストの衣装をそのまま着ているかんじ。
それにしてもスタイリストはあんなに似通った衣装を一体どこから調達するのであろうか。

まぁパクリが悪いなんて言いませんよ。
そこから新しい物が生まれるわけだし、模倣なくして進化なんてありえないとさえ思うので。
昔の歌謡曲だってみーんな海外の曲をアレンジしてんでしょう。
見つけたモン、持ち込んだモン勝ちだったわけでしょう。
初めてギター手にした少年はまず好きな曲をコピーすることを目標にするし、数々の偉大とされるアーティストだって誰かしらに影響受けて、それを自分の中で形を変えて表現しているわけでしょう。
ゼロや無から何かを生み出せる人間がそうザラにいるとは僕には考えられない。

なのになんで浜崎あゆみはあんなに叩かれているんでしょう?
あの演出の数々は本当に浜崎自身の意思だけによるものなの?
もし仮にそうだとしても一体何が悪いってんだろう。
「人の真似してるだけであんなに有名もしくはお金持ちになれる」のが羨ましければ今日からマドンナ、ブリトニーといったアメリカンスターに似た服を着れば良い。
いやむしろあれが浜崎あゆみ本人の意思だけによるものの方が良いかもしれない。
J-POPの、いや日本が誇る巨塔レコード会社avex(僕の友人はavexと書いてウンコと読んだ!)に所属している以上彼女は金を産む「商品」でなくてはならないのだから。
既に先頭を走る方法を見失った彼らに残されたやり方がこの模倣だった、という方が本人にとっても気の毒だと思う。
止まることの許されないリードランナーにもはや余所見をしている暇なんてない。
そして日本を動かし続けている10代の女性からも見放されたとき、浜崎あゆみは初めて自分の道を走るのだろう。

最後にこの言葉を

before Elvis, there was nothing――――John Lennon
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by zephyr_garden | 2005-09-25 14:43 |
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