アンソニー・キーディス…このブログでも再三触れている私の好きなバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのボーカルである。
この夏から彼の自伝スカー・ティシューの翻訳に挑もうとおもう。
教科書とは違い、能動的になれる英書だというのが理由である。
450を超えるページ数なので全てを訳すのではなく区切られた章を選んで訳してみようと思う。
翻訳などしたこともなければもちろんそのセオリー・学術的理論も知らないので良い出来になるとは思わないが、翻訳版が出ていないなら…誰かがやるしかないだろう!
というわけで項目を一つ増やしました。
興味の無い方には申し訳ないですが、斜め読みするか無視してクダサイ。
もちろん更新は不定期になります。
原文も同時に載せて英語に精通した方に誤所を指摘して頂きたいのですが、仕事が倍になるのでそれはしません。
原文を打ってしまったら自動翻訳にかけてしまいそうですし。
よって訳の精度は当然ながら保障できないことも了承クダサイ。
それでは少しの間お付き合いを。