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ゼファーガーデン(the zephyr garden)

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2006年を総括する試みその一~合言葉はいつだって課題~

彼はAを取れていた、いや、彼こそがAを取るべきだった。
僕は今でもそう思っている。


2006年下半期の話―
それは細かく管理されたクラスでオンラインではほとんどリアルタイムで現在の成績が百分の一パーセント単位で確認できる。
エッセイライティングのクラスにはもう一人の日本人の男の子がいた。

彼は終盤に差し掛かる頃、約86%の成績でクラストップだった。
80%あたりをうろうろしていた僕はBが取れればOKのスタンスを早くも固め、他の教科に力を注ぎ始めた。
一方彼は何とか90.00%に乗せ、Aを取ろうと励んだ。

セメスターファイナルをむかえ、彼はついに89.8%まで成績を上げ、あとはもう一息のところまできていた。
しかし彼はファイナルで"普段通り"の仕事をしてしまい、結果的に成績は85%程度まで落ちてしまった。
そのクラスではAを収めた生徒は一人もいなかった。


彼こそがAを取るべきだった、僕のためにも。
告白するならば、五回あったクラス内エッセーのテストのうちの四回で僕は彼よりも良い点を取っていた。
そして残りの一回は同点だった。
彼がAを取ればそれは僕に対する大きな示唆になっていただろう。
「お前はAを狙えるのになぜそれに全力を出さない」

セメスターが終わり、ホッとすると同時になんだか複雑な想いでいっぱいだった。
最終的に二人とも同じ成績だったが内容は随分差をつけられたことだろう。

これをどう2007年に持っていこうか、
あるいはそれは既に始まっているのかもしれない。
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by zephyr_garden | 2006-12-28 21:37 | 雑記
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