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ゼファーガーデン(the zephyr garden)

toughshot.exblog.jp

カテゴリ:生活( 53 )

One Armed Scissor

ハサミで右人差し指の腹をパックリやってしまった。
血が、血がぁ~状態。
久し振りに刃で切り傷作ってしまったけどやっぱり痛いね。
気になってしょうがないもの。
漫画やら映画だと多少の切り傷なんかほとんどノーダメージ扱いで進行するけどあれ絶対痩せ我慢してるでしょ。
そして次のページやシーンに移ると癒えてるのね。
あの機能は羨ましい。
痛みには女性の方が強いと言うけど自分は確実に痛みに弱いな。

そういえば打身の時に即座に患部を掻くと痛みを感じないらしい。
脳が痛みを自覚して痛がれと指令を出すよりも引っ掻きの刺激の方が伝達が早いので「アイタタタ」と言いながら患部を撫でる事は科学的に裏付けされた効果的な対処法とのこと。
でもそんな対処法が切り傷に使えるかってえーの。
早く次のページに連れて行ってくれ。
イタイです。
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by zephyr_garden | 2005-07-09 18:32 | 生活

hard gay's night~驚愕~

昨日の続き。

電車内で話しかけてきた男に恐る恐るバックパックを手渡した僕。
受け取った男は盗もうとする動作も見せずに様々な角度からバッグを眺め「ナイス、ベリィ~ナイス」と繰り返した。
しかしどう考えてもおかしいコレ。
普通何のヘンテツも無いバックパックをわざわざ声をかけてまで褒めるだろうか。
大体にしてその時使っていたバッグは既に4年近く使い古したモノだ。
「thank you」と言ってバッグを返す男。
しかし次の瞬間僕はこの男の本当の目的を思い知る。



続く。



とか言って引っ張りたい気分だけど突っ走ろう。

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by zephyr_garden | 2005-07-04 18:10 | 生活

hard gay's night~告白~

そうあれは忘れもしない秋の終り、10月か11月だった。
友達のアパートに遊びに行こうとトロリーに乗った。一人だった。
ダウンタウンから乗って5分程度の場所だったので眠りに入ることはせずに音楽を聴きながらぼーっと外を眺めていた。

2駅目で男が乗ってきた。
目の前に座った。
トロリーの座席は全て向かいあっている。
さながら修学旅行形態である。
元々大っぴらな人間が多いため誰が何処で誰と話していようが全く不思議でない。
トロリーの中でもしょっちゅう話しかけられる。
しかし眠っている時にわざわざ揺すり起こして時間を尋ねるのだけは勘弁願いたい。
なんでみんなああなんだ?
そしてその話は今は関係ナイ。

男である。
小柄で垂れ目の怪しい風貌。
ヨーロッパ系でもなさそうだけれどメキシコ人っぽくもない。
男は”今から話しかけるぞ~”ってなオーラを余すことなく発していた。
そして1分後にやはり、きた。
僕がヘッドフォンをしていたにも関わらずである。
何やら僕のバッグを指差している。
ヘッドフォンを外して「何?」と聞くと彼はこう言った。
「ナイスバッグ、ナイスバッグ。」
「ああ、どうも。」と返すと男は続けた。
「ちょっと見せてもらってもいいかい?」
ひったくりかもしれないのでちょっと警戒しつつ手渡した。

続く。
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by zephyr_garden | 2005-07-03 18:47 | 生活

ここ最近の出来事(達磨市とその後編)

大学の編入手続きを終える。
授業に復帰する。
車のおかげで今まで往復2時間半以上かかっていた通学時間が1時間になる。
髪が伸びる。
白人の少年にすれ違いざま「fuck off」と言われた、ような気がした。
下着がケツの部分から裂け始める。
夏の帰国を見送る。
東京大学を卒業した人間の約2割がいわゆるニートになるらしい。
お母さん、彼らからテレビゲームを取り上げて下さい。
ダメになったスニーカーを処分したいがなんとなく捨てられない。
山手線のように全米を一周できる電車があるらしい。
一ヶ月かかるそうな。
若貴の喧嘩の原因はチャンネル争いではないかという推測。
読みかけの本が溜まる。
ビリヤードが上達する。
右小指の痺れが止まりません。
遺書を書いておくべきだろうか。
近所で婦女暴行事件が2件起きる。
実数はその何倍だろうか。
先日答えたミュージックバトン、友達が少ないせいで3人にしか渡せなかった。
その友達も友達が少ないと言っていた。
本当の意味で仲間かと思う。
リスニングが伸びない。
ゆっくり話して下さい、とラジカセに懇願。

こんな時だからこそ

牛乳飲んで

骨を鍛えるのだ。
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by zephyr_garden | 2005-07-02 13:37 | 生活

人はいまぁーソープのなかぁー

d0059577_16104882.jpg
シャワー室のハンドソープが切れた。
上の写真です、なかなかかわいらしい容器でしょ。
詰め替え用のマザーソープの場所を尋ねる。
「下の棚に入ってるオレンジ色の!ダイアルって書いてある!」

一発で発見する。
”下の棚”からその姿を露にしたのは凡そ”ハンドソープ”と呼ぶには余りに禍禍しくそして圧倒的な存在感を誇るボトルだった。
d0059577_16151697.jpg


通販番組に出てくる車やキッチン関係の超強力汚れ落しではナイ。
認めたくはないけれどこれはハンドソープなのだ。
誰が何と言ってもハンドソープなのだ。
ソープへ行け!!とは関係ナイ。

その容量、実に4リットル。
並みの女の子にはただの詰め替えも一苦労な重量である。
今まで使っていた石鹸の親玉がこんな怪物だったとは。
かれこれ10ヶ月近くも使い続けながらその存在を全く知らなかった。
そして気付いた時は既に手遅れだった。
私の手の平はこの怪物に完全に支配されていた。
心なしか以前よりも手が黄ばんできた気がしたのはコレだったのである。
私はこの怪物に和田と名付けた。
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by zephyr_garden | 2005-06-29 16:25 | 生活

at the drive-in(3回目のプロポーズ編)

at the drive-inat the drive-in(俺が左と言ったんだ編)の続き。

運転免許の実技試験に過去2回挑戦しながら未だそのスタートラインにも立てなかった男がついに立つ!

予約時間は15時。
試験会場到着時間は14時。
完璧。
3回目にしてようやく受験に至る。
後は問題無いはず。
引き延ばされた試験日のおかげで運転経験を重ねていたのだ!

と思ったら試験開始と同時に試験管にシートベルトの不具合を注意される。
減点。
公道に出て言われた通りの道を行く。
車線変更などお安い御用だ。
住宅道に入って一旦駐車。
問題ナッシ。
しかし余裕が油断につながり再発信の際のウインカーを出し忘れる。
減点。
まだ大丈夫、なはず。
速度制限はバッチリ守っているしSTOPの標識ではこれでもかというくらいに左右確認してやった。

そしてなんとか終了。
総運転時間15分。

合否の境界線は-14点らしい。
結果は-10点。
合格じゃっ!

しかしいつの間にそんなに減点されていたのだろう。
けっこうぎりぎりじゃないか。

しかし合格は合格である。
この15分の運転のために1ヶ月以上も歯軋りしながら待ったのだ。
失敗するわけにはいかなかった。

筆記試験に受かり仮免許を取得して以来およそ11ヶ月を経てようやく免許保持者の身。
あと3週間遅かったら仮免許の有効期限が切れていたところだ。

ちなみに仮免許の写真とは顔も髪型も違うので特別に写真を撮り直すことになった。
しかし僕はカメラを向けられると途端にイタリア系になってしまう癖があるのだ。
d0059577_16291517.jpg


何はともあれこれで後は保険に加入すれば万事完了。
これにてat the drive-inシリーズは幕を閉じます。
いやー正直本気で安心しましたよ。
ブラック・ジャックも卒業です。

それではこのへんでさようなら。
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by zephyr_garden | 2005-06-21 16:33 | 生活

ここ最近の出来事(堂々認可編)

髪が伸びる。
Tシャツとスニーカーが増える。
学校を一旦辞める。
天気が良くない日が続く。
ルームメイトの誕生日に焼肉を食べに行く。
おしぼりに感動する。
旨い肉に泣きそうになる。
日本人の接客、あれこそがチップに値する働きであろう。
気がついたらメキシコ人の女の子がリビングに住みだしていた。
空き部屋がないからって唯一の乙女をソファの上で生活させるのか。
一体いくらもらっている。
CYMBALSを久し振りに聴く。
音楽に限らず匂いや食べ物、場所には思い出が宿る。
注射を打たれる。
若干ビビる。
立ち読みしたストリートジャックに出ていた杏さゆりを見て鼻血が出そうになる。
文章が年寄り臭いと言われる。
臭いのか。
NBAファイナルが始まる。
両チームとも予想通りだった。
4戦が終わったがどの試合も退屈。
視聴率は過去最低を記録するだろう。
最近碌に料理をしなくなる。
友人の消息が途絶える。
2週間以上してメールが返信される。
焦った。
ホストの息子のエリックに自分がレイカーズファンじゃないことがばれる。
メシを喰ったら俺の部屋に来いと言われる。
日本生まれ日本育ちの韓国人の友達がビーチでスイカ割りを催す。
「俺がジャパニーズ・カルチャーってもんをアメリカ人に教えてやる!」
こういう時は日本人になるらしい。
結局行かなかった。
一年の半分が経とうとしている。
毎度のコトながらトキノナガレノハヤサには驚かさせる。

みんなこうして

年を重ねていくのだろう
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by zephyr_garden | 2005-06-19 07:36 | 生活

トレイントレイン

更新ネタに迷った時は画像でも載せとけー作戦。d0059577_18221872.jpg
こちらはサンディエゴはダウンタウン、トロリーステーションでございます。
トロリーってのは写真左に移る赤い路上列車なんですが車を持っていない人の移動手段としてバスに次いで欠かせないものであります。
乗客層は主に働いているメキシコ人、ダウンタウンに通う語学学生(日本人含)、それにトロリーステーションの側にある大学に通う学生といったところでしょうか。
黒色人種もいっぱいいますね。
ちなみに写真右側水色の短パンで夏らしさをアピールしつつポーズを取っているメキシコ人が僕です。

通常僕は通学にバスを利用していますが今の家に引っ越す前はトロリーで通学していました。
このトロリー、実はドラマがいっぱい詰まっているんです。
まず最も頻発するドラマがナンパでしょう、間違いない。
ほんのちょっとの強引さで退屈な移動時間をバラ色に変えてみせますマギーです。
続いてはスリ、恐喝の類でしょうか。
実際遭遇したことはないですが耳にすること数知れず、というやつです。
もし財布や貴重品を取られてもトロリーから降りて追いかけて行ってはイケナイ。
追いかけた先に待っているのは犯人の仲間たちと冗談にならない罰ゲームです。
続いて同着で喧嘩ですかね。
なぜかバスに比べてトロリーは喧嘩が多い。
トロリーの色が乗客を熱くさせるのか?
学生同士の罵りあいもあるしおばさんたちの間でもゴングが鳴ることもしばしば。
しかし僕が見かけた争いは全て女性対女性だった。
世の女性方よ、落ち着きやがれ。

こんなドラマのいっぱい詰まったサンディエゴトロリーの旅、あなたもいかが?
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by zephyr_garden | 2005-06-14 18:53 | 生活

眠れる奴隷

今日は心底楽しみにしていたNBAのプレーオフ・イースタンカンファレンスファイナル マイアミ・ヒート対デトロイト・ピストンズ最終戦をうっかり昼寝により見逃してしまい、あまりのショックに更新どころではありませんでした。
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by zephyr_garden | 2005-06-07 14:38 | 生活

at the drive-in (俺が左と言ったんだ編)

昨日の続き

実技試験の予約時間は6月2日16時。
家から目的地までは20分程度。
当然犯行は計画的でなくてはならない。
そこで40分前に家を出ることにした。
1度予約をしに友達に連れて行ってもらっただけなので道のりは定かではない。
しかし同じ年の日本人ルームメイト(免許持ち)が同行してくれるとありゴーイング・メリー号に乗ったつもりで舵を切る。

とりあえず目的地周辺と思われる地域に来る。
ここで1つ誤算が生じる。
不慣れな僕の運転で来た為にこの時点で既に20分が経過していたのだ。
まぁ要は安全運転ですよ。

僕「で、ここからは?」
友人S「え、さ、さぁ。」

車内を妙な静寂が包む。

僕「場所分からないの?」
S「あんまDMV(目的地)行かないからなぁ。」

早くも雲行きが怪しくなってくる。
そう、Sは免許はあるが車を持っていなかったのだ。
2人足して一人前な状況である。

とりあえず近くのカフェで道を聞こうということになり一旦駐車。
しかし結果は惨敗であった、この近くだと言うのに。
2人に若干焦りの色が出始める。
次に公衆電話を探し出し他の友人に助けを求める。
どうやら道が分かったらしいSが電話を切り言った。

S「逆だっ!」

時刻は3時50分。
10分あればなんとか間に合う距離らしい。
運転をSに代わり急いで向かう。
ここで本日の山場となる交差点に入る。
文字通りターニングポイントだ。
なんとここで曲がる方向を聞きそびれたらしい。
僕の直感が左に導く。
1度は右に曲がったもののわざわざUターンしてまで左方向に行った。

結果は完敗でした。

さらにその後僕の直感がもう1度炸裂。
大いなる遠回りをしてようやく着いた時には家を出てちょうど1時間後となっていた。

次回の予約を取りDMVを後にする。

その帰りに先ほどのカフェへ行きましたとさ。
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by zephyr_garden | 2005-06-04 12:16 | 生活