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ゼファーガーデン(the zephyr garden)

toughshot.exblog.jp

カテゴリ:雑記( 99 )

bad day, take a picture

「書きたい」と思うとき、
若シクハ
書きたい「何か」があるとき、
考えがまとまらないうちに言語化(verbalize)しても、言葉にしていくうちになんとか形になっていく。
ちょうどイチローがシーズン終盤には3割5分くらいに打率を上げてくるように。

一方で「書かなきゃなあ」なんて思ってしまったらその日は危ない。
考えばかりが先行してなかなか書き出せないことがある。
「何か書こうと思ってたものがあったっけなあ…」

今シーズンも残り2週間を切った。
三度目のセメスター、振り返るにはまだ早い。
やるべきことはこの時期が最も多いはず、そして対価はハーゲンダッツバーのはず。

果たしてこの記事は能動的に書いたものか、
或イハ
「書かなきゃなあ」だったのか、
どちらでしょうか。

あなたの
意見を
聞いてみよう
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by zephyr_garden | 2006-11-30 20:54 | 雑記

ジョジョ好きに100の質問

ネットで見つけたので思わずやってみた。
少し後悔している。

※見る人注
僕の好きな漫画、ジョジョの奇妙な冒険についての質問です。
ジョジョネタばっかりな挙句、かなり長いのであなたがジョジョを知らないならば読むことをオススメしません。

それでも100の質問を開く
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by zephyr_garden | 2006-11-22 11:16 | 雑記

華麗なるverbalize~私の代わりにあなたが言って!~

誰かの「mixiには精神的子供やネット初心者、ネチケットの守れていない人が多すぎる」という言葉を見たときに、解決した。
なんだ、自分が感じていた気持ち悪さはようするにそういう連中によるものだったのか。
ビートたけし著「悪口の技術」にて、ワールドカップをこきおろしているのを読んだときは安心した。
なんだ、連中の腐ったナショナリズムに辟易していたのは自分だけではなかったのか。

なんとなく意識下にあって意見のスタンスは取れるのだけど、具体的にどう言っていいかよく分からない、そういうときは得てしてその事柄について深く考えていないからなのだけど、
「いや、なんとなくだけど、こう思うのよね、こういう気がするのよね」の「なんとなく」にははっきりとした原因と理由があることが多い。
だから自分と同じ側の意見で、かつその「なんとなく」を見事に言語化(verbalize)されているのを見ると実に爽快だ。
もはやその代弁者は救世主にすら見える。

同時に、自分の言葉は誰かに爽快感を与えたことがあるのかなぁ、とも思いますがね。
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by zephyr_garden | 2006-11-18 18:57 | 雑記

ザ・スニーカー

adidas/ the Sneeker
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もちろん復刻です。
オリジナルはフランスメイドなので1970年代というところかしら。
一番上の写真の色はさんざん検索したのに関わらず一店でしか販売していなかった。
しかも価格表示のお金の単位が$でも¥でも£(ポンド)でもなかったから比較のしようもない。
で、このザ・スニーカー、通常と綴りが違う。
普通sneakerと書くところをsneekerと表記してる。
おかげで検索するのがかなり楽になったけど、まさかそれは狙ってないよな、30年前に。

しばらく前からアディダスストア(オリジナルス)にジャスト$100で販売中。
試着だけしてきたけど、かなり大きめに造られていた。
買うときは通常サイズに-0.5~1.0することをオススメ、なのだけど、このモデルどうやらハーフサイズ刻みでしか生産されていないらしい。26.5、27.5、28.5っていう具合に。
なのでぴったりで履きたい人はちょうど良いサイズが見つからないかも。
しかし派手で良いカラーリングだなー。


オマケ画像
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スパースター2・ハロウィーン限定モデル(たぶん)。
上のthe Sneekerを探しているときに偶然見つけたこのモデル、オフィシャルショップでは売られていなかったし、もちろん他の靴屋でも見ていない。
おもしろいっちゃーおもしろいけど、誰か欲しがるのかなコレ。
何の仮装にもならないし、そもそもハロウィーンで騒ぐのは夜だから全くアピールできないだろうに。


しかしこのブログ、「たんたんと物欲を展開するよ」といわんばかりだ。
この際もうスニーカーブログにしてしまおうか。
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by zephyr_garden | 2006-11-16 14:14 | 雑記

メガ辞書

タグつき電子辞書なんてどうだろう。

例えば「明鏡止水」という四字熟語の意味を知りたいときはそのまま検索すればいいけど、「邪念がなく、静かに澄んだ心境(広辞苑より)」という意味を持つ言葉を検索したいとき、現在市販されている電子辞書では解決できない。
そこで広辞苑、カタカナ辞典、漢和辞典、百科事典などに登録されている全ての言葉にタグをつける。
例に挙げた「明鏡止水」には【四字熟語】、【明鏡】、【明らか】、【状態】、【精神】なんて具合のタグをつける。
そうすればもし明鏡止水という言葉そのものが出てこなくても、「こんな感じの意味の言葉ないかしらん」とタグ検索すれば欲しい言葉に出会えるはず。

この機能は和英辞典でも大いに活躍してくれることだろう。
例えば和英辞典で「復活」と検索する。
ジーニアス和英辞典では名詞として"revival", "restoration", "resurrenction" という三つの単語が、「復活する(させる)」という動詞として"revive", "restore", "resurrect" という三つの単語、計六つの単語がヒットする。
しかし同じ「復活する」という意味を持つ"reactivate"という単語は検出されない。
こういったズレはけっこうイタイ。
この場合もそれぞれの単語に【状態】、【戻る】、【回復】というようなタグをつけておけば該当する属性を持った単語がずるずる出てくるはずだ。

個人的にはこの機能によって実用的なことわざ・慣用句を多く得たい。
文章を書くとき、段落の締めや総括したいときに丁度いいことわざがあるとけっこう重宝するもので、深いダンジョン内でセーブポイントを見つけたような気分になる(使うか使わないかは別として)。
「A氏とは長い付き合いで、腹を割って話せる貴重な友人だ」
なんてとき、【ことわざ・慣用句】、【人】、【関係】、【心】→「肝胆相照らす」で
「A氏とは肝胆相照らしあえる間柄だ」と、シャープに決めてきましたンと言わんばかりの一文にすることができる。



いかがだろうか、
今まで「逆引き辞典」というやつはあってもタグつき辞典はなかった。
一語一語に複数のタグをつけるのは月まで歩いて行くみたいに途方も無い作業だけれど、あらゆる利便の先達は…いや、みなまで言うことはないか。
僕はさっそくこの文をコピーして電子辞書を発売している各メーカーさんたちのところにメールするつもりだ。
しかしもしこのアイデアに対して批判的なご意見があればぜひともコメントもしくはEメールを頂戴したい。
「おまいさんは頭脳がマヌケか?」なんて一言でもいいけど、具体的であればあるほど嬉しい。カウンターアーギュメントというやつだ。
もちろん賛同者も募集します。
もしも商品化に至ったときに
作曲:作ったメーカー
作詞:ゼファー、(あなたのお名前)
なんてことになれば、これってオイシイんじゃないかなあ。
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by zephyr_garden | 2006-11-11 14:23 | 雑記

another one bite the dust

僕は時計からあまり好かれていないのかもしれない。
12歳くらいの頃から実家の僕の部屋で使っている壁掛け時計はいつのまにか調節しても調節しても5分から7分ほどせっかちだった。
腕時計なんてほとんどしたことがなかったけど、渡米したら必要になるかも、ということで鈍器ホーテでとりあえず買った腕時計は半年足らずで永逝した。
こっちで買ったノキアの携帯電話の時計は電波時計なのにも関わらずいつも2分マイペースだ。
友人がくれた赤い目覚まし時計はかなり調子が良かったが、1年前に歌えなくなった(針は動くのでこれは今でも使っている)。
自動車のデジタル時計はサンフランシスコ旅行の帰り道でなぜかぷっつりと消えた。
自分で買った黒い目覚まし時計はつい先日机から落ちた拍子に針が動かなくなった。
この黒い坊やはけっこう気に入っていたのでなんとか直そうと試みたが逆にばらばらになり、全ての針は髪の毛のようにずるりと抜け落ちてしまった。

10月最後の土曜日にサマータイムが終わった。
夜中の2時になった瞬間に1時間時が戻り、夜中の1時になった。
去年も言ったが、今年も言わせてもらおう。
いや、自分のメディアを持つ限り僕は言い続けるだろう。

バイツァ・ダスト

時間よ

戻れ
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by zephyr_garden | 2006-11-07 18:04 | 雑記

随分前と 少し前と ここ最近と つい最近の出来事~脳は疲れない~

それじゃあ友達できねぇだろう、と思う。
魅力的な台湾女性から誘いを受ける。
そろそろ自ら敬意を示したくなる年下が現れる。
サンフランシスコへ行く。
シゲルマツザキを歌う。
メキシコへ行く。
メキシカン美人は実に美人だ。
旅先からたくさんのエアメールを書く。
返事の9割は電子メールだった。
レッチリのライブへ行く。
鼻血は、出なかった。
bean bagのCDは売り切れている。
母と妹がサンディエゴへ来る。
ついにスカイプは物質の送受信に成功したのだ。
数学のテストで96点を取る。
見たか、餓鬼ども、大人を、甞めるな。
クオーターがやけに貯まる。
昔付き合っていた女性からポツポツとメールが来る。
宿題用ノートを紛失する。
筋トレばかりやる。
濡れ煎餅は、素晴らしい。
睡眠不足で手がふるえる。
読書スピードがいまいち上がらない。
ほぼ日手帳を注文する。
カレッジの日本人野球チームに入団する。
長髪とピッチャーのポジションはもらった。
サンタアナ・ウインドが吹く。
珍しくビールをたくさん飲む。
珍しく酔ったまま眠る。
4行日記を始める。
今年のハロウィーンは平日らしい。
そしてそれは絶望を意味する。
ほぼ日手帳は届かない。
スキャナーが欲しい。
スケボーに挑戦したい。
朝霧JAMにthe Poguesが来ていたらしい。
久々にスペ中が観たくなる、
が既に放送終了とのこと。
今この文を書いている時点で吐き気を催している。
「ちんぽこ 英語」というキーワードからこのブログにたどり着いた人がいる。
天気と季節の話をしている限りは平和だと信じている。
3ヶ月の総運転距離は約1万2000km。
もう少しで廃車になるところだったらしい。
ほぼ日手帳は届かない。
そしてどのタイミングでこの文章を終わらせたらいいか
もはや僕には分からない。

そろそろ

寝なければ

いけないんですが

ネェ
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by zephyr_garden | 2006-10-23 19:30 | 雑記

幸せなら手を叩こう~檻のようななにかの中で~

少し前に
「僕たちは愛し合っていると思い込んでいた」
という言葉を見たとき思わず僕は「それだ!」と心の中で叫んでいた。
長年に渡る疑問は解消された。

しかし思い返してみるに僕はそれよりもさらにずっと、ずっと昔にこんな言葉を目にしている。
「愛し合っていると思い込むことが重要だ」
この言葉を見たとき僕は「それだ!」と思ったことだろう。

ライク・ア・ヴァージン
私を抱きしめ、鼓動を速めるとき
そしてわたしを愛すとき
Ooh, baby
この胸の鼓動が聴こえるか
Ooh, baby
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by zephyr_garden | 2006-10-21 17:36 | 雑記

はじまりのきっかけは別れを告げず

今からどれくらい前のことだろう、
1年半?
それとも2年?
まぁ、それくらいのはずだ。

僕は、おそらく、「イアン・ブラウン」か「フィッシュ・ボーン」という言葉で検索していた。
そしてたどり着いたのがソレだった。
セックス・ピストルズのイメージスキン、黒い背景、反ロックと言う名のロックンロール。
書かれていた内容は音楽、時事、生活、考察、昔話、創作話、そして時々、想いをよせる女性の話、反ロックと言う名のロックンロール。
それがブログというものだと僕が認識するのには少し時間がかかったが、僕はとにかく端から端までそのページを読んだ。
彼の文章には人、少なくとも僕を惹きつける魅力があった。
毒があった、嘆きがあった、そして時々真実のようなものがあった、反ロックと言う名のロックンロール。

そのブログが少し前に何の前ぶれもなく消えた。
htmlのロックンロールは死んだ。

半年以上更新が途絶えていたのでブログの削除自体には別段驚きはしなかったものの、もう彼の文章が読めなくなってしまった事実は僕を大いに落胆させた。

彼にはもっと音楽について語ってほしかった。
酔った勢いでもっと愛を叫んでほしかった。
人間の醜い部分ともっともっと四つに組んでほしかった。
ロックンロールはhtmlから姿を消した。

僕に最も強い影響を与えたブログにもう一度出会えることはないだろう。
ロックンロールは死んだのだ。
そしてこれは僕にできるささやかなトリビュートである。
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by zephyr_garden | 2006-10-18 13:20 | 雑記

愛猫は失う

友人の家に遊びに行った先日のことだった。
彼の家は大学のサブキャンパスから7マイルほどのところにある山の中にだった。
むしろその山が彼の家の所有らしいのだが。

りんご、レモン、なんとかベリーに数種類の野菜。
そこかしこに設けられた鳥の檻、総数はゆうに100を超えるという。
3匹のボクサー犬にペットの豚。
庭には巨大トランポリンに彼の寝室キャンピングカー、そして巨木の上には鬼太郎ハウス。
そしてこの日僕はライフルを撃つ。

想像したこともないスケールの中、最も僕の注意を引き付けたのは一匹のなんでもない猫だった。
「前は10匹以上いたけどそれぞれにどこか行ってしまって今は3匹くらいしかいない」うちの1匹であり、僕がその日見た唯一の猫だった。
彼(もしくは彼女)はまだ未成熟な若者で、白い体に灰色の斑点を帯びていた。
僕は猫が好きだ。

帰り際、車に戻ろうとしたところで彼(もしくは彼女)の死骸を見た。
ものの3時間前までは僕の手をうっとおしそうに睨んでいた目に、無数の蟻がたかっていた。
なぜ彼(もしくは彼女)は死ななくてはならなかったのか、考えながら帰った。

僕の実家には猫がいる。
ちょうど4年ほど前に僕が拾ってきた猫だ。
彼はまだ死んではならない、と僕は信じている。
彼は僕の目の前で死ななければならないからだ。
老衰か病気か、家から脱走した拍子に車にはねられるか、はたまた犬にかまれて真っ赤になって帰ってくるか。
いずれにせよ彼は僕の目の前で死ぬ必要がある。
彼が死ぬとき、彼は、彼を愛した僕に深い爪痕を残すべきなのだ。
大きな猫に虐められそうになっていた彼を救った僕に、最高の仇を返して逝くべきなのだ。

友人の猫は、僕の訪れを待っていたのだろう。
便宜上の記号さえ与えない飼い主たちよりも、しつこく撫でてくる初対面の男の記憶に爪痕を残したかったのだろう。
と、僕は信じている。
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by zephyr_garden | 2006-10-08 20:08 | 雑記