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ゼファーガーデン(the zephyr garden)

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カテゴリ:カルチャー( 17 )

3発目

カルチャーショック1:サービス精神の無いサービス業より

キーワード「カルチャーショック」
こちらは上海に出張中の方のブログ。
ホテルで両替を頼んでも金がねぇんだよぉぉっと断られたが、しばらくして外出前に再度頼んだらポンとしてくれたそうな。
しかも一度目と同じ従業員。
同僚の方との会話で断るのは「面倒くせえから説」に決定。
うん、違いねぇ。


こういうことはこちらサンディエゴでもしばしばあるなぁ。
スーパーのレジで自分の番になったら急に愛想が悪くなってハローの一つも言わなかったり、商品を袋に投げるようにぶちこんだり(これはみんなそうか)。
俺がアジア人だからか!?と思わず問いたくなるけど、普通に考えてそうなんだろうなぁ。

しかしローティーンの頃からアメリカに憧れていて情報だけは取り入れて渡米したんでカルチャーショックって程のショックはまだ味わってないなぁ。
強いていえば日本男児は諸外国人女性にモテないってことくらいですかね。合掌。
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by zephyr_garden | 2005-09-20 16:59 | カルチャー

僕らのちょっとと彼らのちょっと

英語での生活に突入してから1年程度の僕はまだまだ”英語を操る”とは言えない。
だから英語を話せるかと聞かれたときには(おそらく僕に限らず)ほとんどの場合「ちょっと」と答える。
実に曖昧な答えだけれど自信満々に「オウヨ」と言うには気が引ける。
それに受け答えが本当にできなかった時の保険にもなるし。ちょっと情けない話だが。

一方アメリカ人。
たまに日本単語を発する人がいるので日本語を話せるのかと聞くとやはり答えは「a little」。
聞いていると会話、というよりは明らかに単語をいくつか話すだけなのだけど。
具体的には「コンニチハ」「アリガト」「ナニ?」「ゲンキ?」といったところ。

元々”少し”って表現自体が曖昧な上に「少し」と「a little」が完全に一致するかも不確かなので人によって線引きが違うところだけど、このヘンが彼らはすごくポジティブだなぁと感心してしまう。
文章ではないかもしれないけどちゃんと話しているじゃないか、と聞こえてきそうだ。
したり顔で得意気になってるヤツには若干腹が立つけど。

そして僕らがついつい「少し」と言ってしまうのは日本特有のいわゆる”恥の文化”なんじゃないかと思う。
控えめ、謙虚、外聞、謙譲語。
そういえば日本人が生み出したひらがな・カタカナも、起源になっている漢字が名なのに対して名だ。
お辞儀とか「すいません」とか。
わび・さびもそうなのかな。

こういった考え方が意識の奥底に存在しているが故の「少し」なのかもしれない。
欧米人にはネガティブに取られがちなこの文化、僕は好き。
自信が無いってだけの理由じゃあないのだ。
開き直ってこれからは彼らの前で胸を張って恥じようじゃないか。
堂々と謙遜しようではないか。
これが極東の小さな島国で育まれた心なんだぜ、って。
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by zephyr_garden | 2005-07-13 16:40 | カルチャー

サンディエゴ、スターバックス事情

「場」を決めるものより。

スターバックスはもはや喫茶店という概念に収まらない不動産業という側面を持ったビジネスの場であるという非常に興味深い考察。

そんな大胆かつ説得力のある仮説を唱えられたらスターバックス発祥の地にいる自分も考えねえワケにはいかねえだろう、と勇んで行ってきました。

レポートに入る前に少しばかり前置きを。
僕の生まれた町にはスターバックスと名乗る喫茶店は駅前に1つのみと記憶しています。
そしてその店に僕は数えるくらいしか行ったことがありませんでした。
東京に出てきてもほとんど立ち寄ったことはありません。
即ち日本でのスターバックスの立ち位置を正確に把握していません。
その時点でfastskaさんの仮説の考察は容易ではなく、且つ日本とアメリカにおけるスターバックスの役割は当然異なってくるために少々脱線気味の考察となりました。
しかしそんな中でも収穫が無かったワケでは当然無く…。

遊びは終りだカカロット!
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by zephyr_garden | 2005-07-08 18:48 | カルチャー

これぞ我が国の命の水だ!と言っています。

忍法更新ネタに迷った時は画像でも貼り付けとけっ。

d0059577_15565020.jpg

てなわけで近所のスーパーマーケットでパシャリーの。
これ全部炭酸飲料っすよ、炭酸。
一棚全部炭酸っていうんならまだ分かりますわ。
日本でもそれ程珍しい光景じゃあないですからねえ。
でも一列全部炭酸ってのはどういう感覚なんでしょ。
加えて冷蔵コーナーにはちゃあーんと冷え炭酸飲料たちが出番を待っているわけですよ。
すごいね、脱帽だね。
ちなみにお値段は手前の2リットルコークが5本で4ドルでした。

余談だけれどどうしてアメリカのスーパーはこうも寒いのだろうか。
店員はみんな半そでのポロシャツで平気な顔してるし、客もまた然り。
きっとここで長時間平気で買い物できるようになった時僕もコークが水に感じるんだろうな。
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by zephyr_garden | 2005-07-05 16:06 | カルチャー

牛乳飲んで骨を鍛えるのだ

突然見知らぬアジア人のおっさんに日本語で話しかけられた。
「1人?寂しくない?」っていきなり。
ちょっと驚いたけど「いや別に寂しくはないですよ~」と返しておく。
おっさんお構いナシに続ける。

おっさん「今日はどうやって来たの、車?」
僕「ええ、そうです。」

おっさ「免許持ってるの?」
僕「そりゃまあ。」

おっ「俺ね、昔ね、柏に住んでたよ。知ってる、柏?」
僕「千葉でしたっけ?」
お「そうそう、そこでね、働いてたの、長い間ね。」
お「日本にいた時はお金良かったよ。一日にいっぱいもらった。今ここじゃダメね。」
僕「そうですか。」
お「あなた日本のどこからなの?学校はどうなの?」
延々とこんなやり取りが続いた。
かなり怪しい感じだけど悪い人ではない、と思った。
しかし彼の日本語を聞き取るのには苦労した。



例えば日本にいたとして、英語圏外国人は平気で英語で話しかけてくることも多い。
一方僕たち日本人は突然の英語に戸惑い、不慣れながらも英語で返す努力をしているように思う。
そして今異国の地で僕たち日本人留学生は知らぬ人に話しかけるときは必ず英語で尋ねる。


例えば僕たちJAPの英語の発音がアメリカ人に通じなかったとして、彼らはほとんどの場合「hum??」と眉をしかめる。
そして僕たちニッポンジンがニッポン語で話しかけられた時に聞き取り難かった箇所に対して「はい?」と問うだろうか。

今日の僕にそう尋ねれば、答えはNOでした。
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by zephyr_garden | 2005-06-27 12:49 | カルチャー

カートゥーンの娘

d0059577_9205461.jpgしばらく前から放送されているパフィーをアニメ化したアメリカンカートゥーン Hi Hi PUFFY AMI YUMI を先日初めて見た。
写真と同じ看板を見つけてからすっと見たいなあと思っていたんですがたまたまお目にかかりまして。

普段からアニメにはあまり興味がないんですがこれはおもしろかった。
元々パフィー好きなせいか二人の主人公に本人たちをついつい重ねてしまう。
気だるい感まる出しでちょっとドライでパンクなAMIと明朗でやんちゃな天然少女YUMIのやり取りが笑えた。
絵そのものもさることながら内容も完全にアメリカンでテンポが軽快で気持ち良い。

このヘンがまさにアメリカンカートゥーンの良さなんじゃないかと思う。
日本のアニメのようにたくさんの色が使われてるわけでもなく、よく練られた内容でもないけれどあっさり塩味な絵と疾走感のある場面展開は見事。

d0059577_18145098.jpg僕はワリとこういうさっぱりしたアニメの方が好みだったりする。
カートゥーンはリスニングの練習としても良いし。
日本で放送する予定があるかどうかは知らないけどもしも機会があれば、ぜひ。
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by zephyr_garden | 2005-06-20 18:23 | カルチャー

パキスタァーンっ

2日前新しくパキスタン人が2人この家に入ることになった。
歳は30には届いていないくらいであろう。
まだ挨拶程度しか言葉を交わしていないが、親切な印象。

そういえば俺パキスタンって国についてほとんど知らないぞ。
言語も食事も習慣も国柄も。
ぶっそうなニュースの中でなら何度も耳にはしたけれど。

とりあえず手元にある辞書で調べてみるとどうやら【パキスタン】とは”清浄な国”って意味があるらしい。
1947年にインドから分離して56年に共和国になり、後に東西対立が激化。
東は1971年にバングラディッシュとして分離独立。
人口1億2980万人、面積79万6千平方キロメートル。

とのこと。
人口が日本とほぼ同じだったことは以外だった。
まぁ人口密度は日本の比ではないのだけれど。

でも俺が知りたいのはそこではなくて。
彼らがどんな考え方でどんな料理を食べてどんな生活をしてきたか、ってことが知りたいんです和。
当然辞書にも教科書にも載っていないのですが。

2人共仕事してるみたいだし2階に住んでるから接点は多くはないけど、そんなことを話せたら良いなと思う次第でーありマス。

しかしまずこうして諸外国の人と関わりが持てる環境にいられることに感謝しておこう。
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by zephyr_garden | 2005-06-05 19:48 | カルチャー