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ゼファーガーデン(the zephyr garden)

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ラブ・デラックス

夢オチは基本的に使いたくないので初めに

夢を見た。
ゆうに鎖骨まで伸びた自慢の黒髪をばっさり切られる夢を見た。
しかも犯人は実母、マミー・ガーデン。
小学生みたいな坊ちゃんカットにされていた。
夢の中であんなに落ち込んだのは記憶にない。
髪を切るのはダディー・ガーデンの仕事だろうによぉぉお(注:両親は美容師)。

シャワーを浴びている時にその夢を思いだして心底安心した。
そしてリアライズ、俺はこんなにも自分の髪を愛していたのか。
こうなったら冬まで伸ばしてやろうかと、密かに、しかし本気で考え出している。
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by zephyr_garden | 2006-06-25 13:10 | 生活

あーるはれたーひーるさがりー

自分は議論や討論が好きだと思っていた。
が、どうやらそれ以上に物事を突き詰めて考えることが好きらしい。
別に哲学的な意味でも学術的な意味でもなく、単純にただ考えることである。
議論が自分と相手の料理の披露会だとするなら、それは自分と相手の持ち寄った食材を一緒くたにして違う料理を作るイメージに近い。

議論と呼ばれるものが一般に人々を否定派・肯定派に分けて展開されるとするなら、私の好きなそれは意見の対立ではなく意見の出し合いである。
例えば行きずりのセックスについて話すとき、是であるか非であるかという内容になってしまえばそれは議論である。
一方でそれをいったん是、または非とし、あらゆる状況を踏まえてより細かく話し合うことが考えの突き詰めである。

あるパーティ(単なる飲み会)にて、2人の男女が一夜の関係について議論しだしたことがあったのだが意見は終始違えっぱなしだったので何も進展することはなく、周りの人間はいつ喧嘩に発展するかヒヤヒヤしていた(ちなみに私はレッチリに合わせて一人ずっと踊っていた)。

あの場においてたとえ二人の意見が平行線だったとしても、片方が一時それを置いといて相手の意見の深層を聞こうとしていれば話し合いはもっと興味深いものになったに違いない(もしかしたら私は踊るのを止めて話し合いに参加していたかもしれない)。

時に無益な意地の張り合い、我の通し合いになり得る「議論」よりも他人の考えを掘り起こしたり自分の中にあったイメージを出力(アウトプット)するほうが私には有益に思える。
もしかしたらそれは、出来上がった料理が美味しくなかったとしても、作ってて楽しければいいんじゃないかという無責任シェフ的思想なのかもしれないけれど。
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by zephyr_garden | 2006-06-24 20:12 | 雑記

メガネの目スウィング

最近やけに目が疲れる。
以前は5,6時間くらい平気で睨めっこしていたパソコンの液晶も、今は1時間眺めているだけでつらい。
遠くの景色を見ているはずの運転中でも絶えず目の奥にしこりを感じる。
試しにコンタクトレンズにしてみてもそれは変わらず。
視力の低下は感じない、ただ疲れる。
何がどうなっているのか…困ったなぁ。
でも読書とパソコンはやめられねぇ…困ったなぁ。
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by zephyr_garden | 2006-06-21 19:27 | 生活

目の前にいる人間が自分だったら

どいつもこいつも化け物じゃねえか。

でも、全部俺自身じゃねえか。



漫画ホムンクルス。
トレパネーションという頭蓋骨にごく小さな穴を開ける手術により第六感、超能力のようなものに目覚める主人公。
左目で世界を覗くと映った人々は全く厚みの無い紙のような体系だったり、小さな子供が超合金ロボをまとった姿に見えたりする。
大胆で示唆的、且つミステリアス。


人間の脳の9割は眠っているという。
あらゆる進化の果てに人類がコレを選んだとしたなら、その眠った部分を呼び起こそうとするのは種とその歴史に反するのだろうか。
モグラはほとんど視力が無いらしいが、それは退化によるものではなく、視力を必要としないという点での進化にあたるのだと思う。
得ることだけが進化じゃない。

いつか人間の脳が呼び起こされるとき、漫画に出てくる頭でっかちの宇宙人みたいな風貌になってしまうのなら、9割の方々にはまだまだ寝ててもらっていいかなぁと思う。

作者:山本英夫
代表作:のぞき屋、殺し屋1、ホムンクルスなど
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by zephyr_garden | 2006-06-19 15:32 | 雑記

百害あったとしても一利還ってくればええやん~マーガリンみたいな匂いと~

ピザにはコークだ。
ピザじゃなくてもトマトソースとチーズがあればコークだ。

今日の晩御飯がまさにそれ、ピザじゃないけどコークが欲しくなるものだ。
体がコークを欲していたので食後に近くのモールへ行く。
ここ最近のサンディエゴの太陽は俄然ヤル気で連日30℃超え。
しかし夜は長袖が必要になるくらい涼しくなる。
まぁ、毎年のことだ。(こんなセリフを吐いてしまうところに時を感じる)

夏の夜というのはどうしようもなく懐古的だ。
そこがサンディエゴだとしても。
駐車場でコークを飲みながら座り込む。
スプリンクラーで濡れたコンクリートの匂い。
サンディエゴに夕立はないけど、夕立の後のあの匂いがそこにあった。
こんな時に煙草が吸えたら、きっと気持ち良いんだろうなぁ。
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by zephyr_garden | 2006-06-17 19:10 | 生活

かいつまんで適材適所~キャッチーな文章~

糸井重里はスマートだなぁ。
なんというか、あのおっさんは…うーん表現が難しい。
アウトプットが巧いのかなぁ~。
頭の中にあるものを文字として表現し伝えることにおいて天才的だと思う。

糸井重里と言えばコピーライターとして頭角を現し、ゲームや声優、エッセーにとあらゆる分野で活躍するクリエイターである。
言葉の性質を上手く捉えているというか、読み手の心理を先回りしているというか、読んでいてなんとも心地の良い文章を書く。
文章に無駄がないんだよなぁ。
一般には、良い文章つまり洗練された文章を書くためには、まず予定よりも長く書き(1000字以内だったら1300字といった具合)、そこから削るのだそうだ。
一旦書き終えた文章は、そこから削るとほぼ必ず良くなるのだそうだ。
糸井重里の著書などを読んでいると、このセオリーが徹底されているのが実によく判る。
あら探ししようとしても逆に良い部分ばかり発見してしまう。

現在まだ彼の著書は読みかけが1冊、手をつけていないのが1冊とまだまだこのブログで書く段階ではないし、自分の頭の中のイメージを全然上手く表現できていないのは承知しているのだけれど、なんとなく書きたくなった。
2冊読み終わってからまた書いてみようかなぁ。
その時までにもっとアウトプットを上達せねば。
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by zephyr_garden | 2006-06-17 18:55 | 雑記

ヤフージャパンの広告で

びっくりした。
グーグルに次ぐ国内最大の検索エンジンの一つのヤフージャパン、インターネットをする人なら誰でも必ず訪れるこのページの右上に広告バナーがある。
リロードする度に広告内容が変わるこのスペースでこんなものを見つけた。
小さな広告バナーにはお笑いコンビの次長課長の写真と共にこんな文句。

先行き不透明なお笑い芸人が、将来について進言する。
サラリーマンへ、もっと備えを。


と書かれている。
ここまではOK。
しかしその下にハッキリと

今ならニンテンドーDS Lite他が20人に1人当たる。

これにはあったまにきた。
貴様等結局はエサ引っさげて客釣ってるだけなのかと。
高い金を出してヤフーのトップに広告載せるのは否定しない。
人気お笑いコンビを引っ張ってきて当たりを柔らかくする手法も別に良し。
ただあんな狭いスペースにそんなオマケ要素をばっちり記載することだけには絶対に納得できない。

中を覗いたらばプレゼント応募条件はその企業の口座を開設することだそうな。
ちなみに口座開設は無料。
でもプレゼント対象者はその口座に指定日までに3万円以上振り込んだ人のみ。
なるほどね。

しかし俺もケツの穴が小さいなぁ。
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by zephyr_garden | 2006-06-16 19:58 | 雑記

辛口と悪口のはざま

個人的に好きではない脚本家、クドカンこと宮藤官九朗について書いてみようかと思ったものの、彼を批判するだけの情報を持ち合わせていないことに気付き断念した。
元々テレビドラマというものをほとんどみないので、彼の作品も中途半端にしか触れていなかったのだ。

生半可な情報で書いたものは正当な批判にはならないし、逆に単なる中傷にしかならないだろう。
「作品を観てから文句を垂れろ」となるのが常套だ。
(しかし作品に触れてから批判すると今度は「嫌なら観るな」、「批判するために観るなんて意気地が悪い」と逆に非難されることもある、狭い了見でモノをぬかしているんじゃあないと言いたい)

批判にはエネルギーがいる。
しかしそれ以上に主張を支えるための情報が必要だ。
そしてその情報は知識に変わる。

こんな小さなことにもいちいち情報という言葉が用いられるほどに、情報というものは必然なのだ。
そんなことを思うと、誰が発したか知らないが、情報化社会なる言葉は実にチープに響く。
昔の社会で情報とは一体どんな扱いを受けていたのか。
社会とは情報、の間違いでしょう?
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by zephyr_garden | 2006-06-14 17:21 | 雑記

夏休みに入っています

随分と間が空いてしまった。
ひとたび更新をサボるとずるずる行くの、悪い癖だ。

5月に大学のセメスター(二期制の春の学期)がなんとか終わり現在夏休みに入っている。
買い物したりロスの友人を訪ねたり、はたまたオレンジカウンティから友人が遊びに来たりして学生の特権である長期休暇に浸かっている。
日本書の古本屋にもよく行く。
ここ1ヶ月で買った本は約20冊で、店主を務めるオヤジさんの奥さんとも顔なじみになり世間話なんてものまでするようになってしまった。
よそにいる時の自分がやけに良い人ぶっているのが気になる。

そういえば今年は例年に比べ極端にNBAを観ていない。
今年のNBAファイナルはダラス対マイアミだそうだ。
昇り龍のマイアミはともかく、ここにきてダラスというのは全く予想できなかった。
チャンネルはそのままで。

久々にブログにログインしたら、最近の怠惰のせいか、はたまた読者に飽きられたのか、一日の訪問者数が激減していた。
平均してそれこそ従来の半分以下になっていた。
さすがにこれは驚いた。
今までは突然更新が止ることはあっても訪問者数はけっこう持ちこたえていたものだが…

一つ言っておきますが、更新が途絶えたからと言ってブログを辞めることはありません。
もしも辞める時が来るならばきちんとそれを宣言してページそのものを閉じますし、そもそも当分辞めるつもりもありません。
ブログってたのしいですから。

さて、そろそろ更新するか。
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by zephyr_garden | 2006-06-11 16:45 | 生活