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ゼファーガーデン(the zephyr garden)

toughshot.exblog.jp

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SF...F

スプリット・フィンガード・ファストボールが面白い。
直球とフォークボールの中間として位置づけられているこの球種だが、回転が不規則なために実におかしな軌道を描く。
ストンと落ちる時、落ちながら曲がる時、揺れながらスライドする時、同じ球種でもその変化が一定でないために(捕るほうは大変にしても)投げていて一番面白い球だ。

投げ損じると絶好のホームランボールとなる上、コントロールをつけにくいために現在日本ではほとんど投げる投手がいないらしいのは少し残念。
頑張れ桑田。
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by zephyr_garden | 2006-08-28 13:57 | スポーツ

3/50

明らかに小学生なのだ。
今週から始まった2006・秋のセメスターで登録した数学のクラスに、どう見ても11、2歳の少年が3人ほど混じっている。
全体で50人ほどの大きいクラスなので基本的に目立たないが、授業が終わり教室を出るときゃっきゃと騒ぎ出す彼らは微笑ましくも滑稽だ。

彼らはいわゆる鳶級の天才児なのだろうか。
中、高を飛び越えて大学の数学を受けるなんてタダモンじゃあない。
その上教授のちょっとした計算違いをしっかり指摘するもんだから面白い。
「エクスキューズミー プロフェッサー。あなたはどのようにして『7-4』から『-3』という答えを導いたのでしょうか」(直意)

現在約50人が登録しているこの数学のクラス、2週間後には三分の一が姿を消すだろう。
その時に彼ら3人の光の戦士たちは生き残っているだろうか。
はたまたセメスター終盤まで戦い続けこのゲームをクリアしてしまうのだろうか。
僕の興味は今からその部分に惹かれている。
また大魔王プロフェッサーとのやり取りにも大いに期待したい。
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by zephyr_garden | 2006-08-26 14:25 | 生活

y=・・・

・1年目・・・0人
・2年目・・・一人

サンディエゴに来てから出会った同郷出身人数である。
語学学校に通っていた1年目、出会いの絶対数は最も多いにも関わらず同じ街どころか同県出身者と全く縁がなかった。

2年目に学校とは関係のない場所で初めて出会った同県・同市出身の彼女は、なんと中学のクラスメイトだった。

2006年8月、留学生活も3年目(!)に突入したこの夏、同郷出身者との新たな出会いが続発している。
詳細は省くが、同県出身者が今月だけで5件、内3件が同市でしかも僕の出た中学校の隣の中学校出身だったり妹と同じ高校出身だったりしている。
5件全てその場限りの出会いだったため多少ローカルな話に花を咲かせた程度だったが、海を渡ってまでこんな話ができてしまうのも、たまには良いかなぁと思う。
逆に言えば日本で彼らとはまず会う機会など無かっただろう。

そういえば今セメスター、ついに日本人のクラスメイトができた。
こちらも2年目にして始めての出来事だ。

出会いの法則、いや、出会いのパラドックスか、実に興味深い話である。
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by zephyr_garden | 2006-08-25 14:45 | 生活

わたしをバハにつれてって~マスカラ・コントラ・マスカラ~

サンディエゴを南に30分、国境を超えてメキシコへ日帰りトリップ。

d0059577_1626938.jpgこれを超えればもうメキシコ。


d0059577_1640282.jpg国境のある街、ティファナ。


d0059577_16411374.jpg本場のブリトー。
アメリカで食べるそれとは随分違った味だが、実に美味っ。


d0059577_1645553.jpg遠くから見るとガラクタ屋さん、近くで見ると食べ物屋さん。
そしてワタシは皮肉屋さん。


d0059577_16472946.jpgナニヤラ象徴的なもの。


d0059577_16491055.jpg以上メキシコの空より中継しました。


明るい時間にメキシコへ行くのは初めてだった。
食べ物はおいしいし(メキシカンチュロスも最高だった)人間は陽気だし、街の雰囲気は賑やかだしでけっこうハマりそうだった。
商店街を歩いているとカタコトで
「チョットミルダケ」だの
「サムライ、ニンジャ、トモダチ」だの客引きをされるのだが、中には
「スケベサン」、「チンコウンコ」なんてぬかしてる連中もいた。
大体は無視して進んでいたが、不意に
「チョトマッテ、アントニオイノキッ!!」と叫ばれ吹き出しそうになった。
今度会ったら「ミル・マスカラス!」と返さなければならない。
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by zephyr_garden | 2006-08-18 16:56 | 生活

わたしをソラにつれてって~とりあえずライドォォォン~

絶叫マシーンだらけで有名なマジックマウンテンに行ってきた。

d0059577_1333347.jpg門をくぐると係員に言われた。
「服を着てください」
d0059577_1321336.jpg人気アトラクションの一つ「ゴライアス」。とにかくはやい、それと落下しすぎ。

d0059577_13383564.jpg左の派手なのが「デジャブ」。フリーフォールとコースターが複合したようなもの。
右のは「サイクロン」。木造のおんぼろで、体がイスの中でバウンドしてものすごくイタイ。

d0059577_1414457.jpg危険とシャッターチャンスは隣合せなんだ。

d0059577_145170.jpg最新アトラクション「タツ」。二、三年に一つは新しいアトラクションを作っている模様。

d0059577_1463496.jpg「タツ」は頭から翔ぶのだ。
臆せば、死ぬぜ。



テーマパークに来るのは久々だったし、激しいアトラクションばかりだったのでガリガリ興奮できた。
叫びすぎで喉が潰れたのも、久々だったのだ。
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by zephyr_garden | 2006-08-16 14:12 | 生活

わたしを芝生につれてって~はじけてまざれっ~

d0059577_723713.jpg最近野球熱が高まっていたバスケ少年、ついにグラブを買う。
ルームメイトを引っ張って近所の学校のグラウンドで投げまくる。

球種はストレートとカーブのみ。
他の変化球が投げてみたくなる。

検索、する。

ゼファーはスライダーとシュートとツーシームとスピリットフィンガード・ファストボールを覚えた。
ゼファーのカーブのキレが増した。

ビッグ5で買ったグラブ
29ドル

ターゲットで買った硬球
2ドル

芝生で投げたその時間
2時間(ぷらいすれす)
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by zephyr_garden | 2006-08-12 07:11 | 生活

ここは俺の街だ~漫画鉄コン筋クリート~

d0059577_1651749.jpg
ネコと呼ばれる二人の餓鬼―シロとクロ。
今までずっと二人でやってきた。
舐めた野郎どもは3秒でスクラップ。
それは純粋な暴力。
二人は街を愛してた。

けーさつの藤村と沢田がいて、
やくざのネズミと木村がいて、
乞食のじっちゃがいて、
時々よそもんが来て、
それでも二人は自由だった。
安心だった。

大陸からやってきた蛇と名乗るマフィア。
宝町を変えようとするこの男によって、
街はだんだん簡単じゃあなくなってくる。

引き離されるシロとクロ。
さらなる暴力に覚醒するクロ。

「シロはこの街そのものなんだ」
クロの足りないネジ、
みんなシロが持ってた。

ソコカラナニガミエル?


***
アニメ版映画がこの冬に公開だそうで。
ファンを糞を投げつけているとしか思えない映画版「ピンポン」から数年、松本大洋作品がアニメになって帰ってきます(もっとも5,6年前からアニメ化の話はあったらしいですが)。
主役をタレントにやらせるのは話題作りのためにはしょーがないのかなと哀しくなりますが、

なんだかんだで

期待

してます。
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by zephyr_garden | 2006-08-09 17:36 | 雑記

わたしをモノマネにつれてって~細かすぎて伝わらない~

「自信満々で見送ったにも関わらずストライクを取られてしまう元ダイエー、イースラー」
「一度で割り切れなかった瓦をごまかして割る空手の師範代」

お題だけで笑ってしまいそうな「細かすぎて伝わらないモノマネ」。
どんなお笑い番組よりも笑ってしまうのは僕だけだろうか。
それは今までの僕のモノマネのイメージを根本から覆すほどの衝撃を与えた。

これまで僕にとってモノマネといえば神奈月のやる武藤やイジリー岡田のやる三沢、または松村邦洋の野村監督だったり関根さんの大滝秀治だった。
彼らのモノマネには元ネタに対する大きな愛と敬意が感じられたし、やっている本人が楽しんでいるのがよく分かったために自然と幸せな気持ちになれた。
また往々にして彼らのやりすぎたアレンジは想像の域に達し、「そんなこと言わねーだろ!」と突っ込まれつつも(でも似てるんだよなぁ)とか(あー言ってそう)と思わせる芸はゲイジュツの芸だと思う。
それは似ていることとレパートリーの豊富さが売りのタモリ某や、「ちょ、待てよ!」としか言わないキムタク某のそれとは一線を画す。
ましてや向上心とプライドの欠片も感じさせないさんま某など全くオハナシにならない。

そんな折、ゴールデンではなかなか見かけない類の芸人たちとオーディションを突破した素人たちがわずか数秒で爆笑を起こすマニアックさは問答無用の破壊力だった。
まさか世界的ビリヤード選手のブスタマンテやジョニー・アーチャーのブレイクをマネる人がいるなんて思わなかったし、猪木にしても蝶野にしても設定が具体的すぎてそれだけで笑ってしまった。
マニアックなだけに元ネタが分からない場合もたくさんある。
しかしその破壊力の前にはそんなことはおかまいナシに面白いのだ。
例えば「釣れたんじゃない、釣ったんだ!」なんて名言を残した釣師のことなんて知らないし、「元大洋ホエールズの~」と言われた時点で20代の僕にはお手上げだ。
それでも、なぜか、笑ってしまう。
きっとそこが魅力なんだろう。


「元ネタを知られると困るのがパクリ」
「元ネタを知らないと困るのがパロディ」

ならば
「元ネタを知らなくても困らないのがモノマネ」
と言えそうだ。


***
上記の番組はyou tubeで山ほど観られますのでモノマネ好きな方はどうぞ。
しかしモノマネの元ネタは野球とプロレスが圧倒的に多く、サッカーやK-1はほとんどない。
たぶん世代的な理由だのだろう。
だとしたら平成生まれの芸人たちはサッカーモノマネをやるのかな。
うーん。
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by zephyr_garden | 2006-08-04 15:31 | 雑記

14キロの砂糖水

ガーデン、復活! ガーデン、復活!!

先週金曜日より家中でいんたーねっつが接続できない状況になってしまった。
どうやらルーターだか何だかが病にかかったらしのだけど復旧に4日もかかってた。
タイムワーナーさん、ちゃっちゃしろい。
夜が長すぎて長編小説を丸々読破してしまったじゃないか。

何日も電波から遠ざかるとウェブの状況がめまぐるしく変化しているような気になる。
普段観ているサイトが更新しまくってて、活動が止まっていたあのサイトが更新再開してて、そしてお気に入りだったあのサイトが閉鎖してて―――実際たった4日程度でそんなことほとんど起こらないのだけど。
こうして考えると自分のネット依存はけっこう激しいのかもしれない。
日本の情報の9割以上は電子メールとウェブに依るし、ブログにしろスカイプにしろ、生活の多くの側面にはネットへの依存があるんだなぁと再確認した。
全く以って、過ぎた箱だ。
ああ、もはやパンドラなのね。

まぁとにかく、
ガーデン、復活!
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by zephyr_garden | 2006-08-02 15:51 | 生活