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ゼファーガーデン(the zephyr garden)

toughshot.exblog.jp

hard gay's night~驚愕~

昨日の続き。

電車内で話しかけてきた男に恐る恐るバックパックを手渡した僕。
受け取った男は盗もうとする動作も見せずに様々な角度からバッグを眺め「ナイス、ベリィ~ナイス」と繰り返した。
しかしどう考えてもおかしいコレ。
普通何のヘンテツも無いバックパックをわざわざ声をかけてまで褒めるだろうか。
大体にしてその時使っていたバッグは既に4年近く使い古したモノだ。
「thank you」と言ってバッグを返す男。
しかし次の瞬間僕はこの男の本当の目的を思い知る。



続く。



とか言って引っ張りたい気分だけど突っ走ろう。

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# by zephyr_garden | 2005-07-04 18:10 | 生活

hard gay's night~告白~

そうあれは忘れもしない秋の終り、10月か11月だった。
友達のアパートに遊びに行こうとトロリーに乗った。一人だった。
ダウンタウンから乗って5分程度の場所だったので眠りに入ることはせずに音楽を聴きながらぼーっと外を眺めていた。

2駅目で男が乗ってきた。
目の前に座った。
トロリーの座席は全て向かいあっている。
さながら修学旅行形態である。
元々大っぴらな人間が多いため誰が何処で誰と話していようが全く不思議でない。
トロリーの中でもしょっちゅう話しかけられる。
しかし眠っている時にわざわざ揺すり起こして時間を尋ねるのだけは勘弁願いたい。
なんでみんなああなんだ?
そしてその話は今は関係ナイ。

男である。
小柄で垂れ目の怪しい風貌。
ヨーロッパ系でもなさそうだけれどメキシコ人っぽくもない。
男は”今から話しかけるぞ~”ってなオーラを余すことなく発していた。
そして1分後にやはり、きた。
僕がヘッドフォンをしていたにも関わらずである。
何やら僕のバッグを指差している。
ヘッドフォンを外して「何?」と聞くと彼はこう言った。
「ナイスバッグ、ナイスバッグ。」
「ああ、どうも。」と返すと男は続けた。
「ちょっと見せてもらってもいいかい?」
ひったくりかもしれないのでちょっと警戒しつつ手渡した。

続く。
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# by zephyr_garden | 2005-07-03 18:47 | 生活

ここ最近の出来事(達磨市とその後編)

大学の編入手続きを終える。
授業に復帰する。
車のおかげで今まで往復2時間半以上かかっていた通学時間が1時間になる。
髪が伸びる。
白人の少年にすれ違いざま「fuck off」と言われた、ような気がした。
下着がケツの部分から裂け始める。
夏の帰国を見送る。
東京大学を卒業した人間の約2割がいわゆるニートになるらしい。
お母さん、彼らからテレビゲームを取り上げて下さい。
ダメになったスニーカーを処分したいがなんとなく捨てられない。
山手線のように全米を一周できる電車があるらしい。
一ヶ月かかるそうな。
若貴の喧嘩の原因はチャンネル争いではないかという推測。
読みかけの本が溜まる。
ビリヤードが上達する。
右小指の痺れが止まりません。
遺書を書いておくべきだろうか。
近所で婦女暴行事件が2件起きる。
実数はその何倍だろうか。
先日答えたミュージックバトン、友達が少ないせいで3人にしか渡せなかった。
その友達も友達が少ないと言っていた。
本当の意味で仲間かと思う。
リスニングが伸びない。
ゆっくり話して下さい、とラジカセに懇願。

こんな時だからこそ

牛乳飲んで

骨を鍛えるのだ。
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# by zephyr_garden | 2005-07-02 13:37 | 生活

後から知って後悔する情報って聞かない方が良いものなの?ねえどうなのさ?答えてごらんよピィーウィー。

聞いたところによるとここサンディエゴを本拠地とするメジャーリーグチーム、パドレスを相手にイチローのいるシアトル・マリナーズが来ていたらしい。
こいつは知らなかったぁー。
後悔、後悔だ!
パドレスの日本人投手大塚も登板したらしいし見所たくさんだったんだろうな。
せっかくこっちにいるんだからこういう機会は逃しちゃもったいないですね。
両方の松井や野茂なんかが来る時狙ってみよう。
あ、そういえばお隣ロサンゼルスには中村ノリがいるとかいないとか。
…いませんね。
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# by zephyr_garden | 2005-07-01 17:11 | スポーツ

猛烈な南瓜

d0059577_15403097.jpg授業の合間にふらり立ち寄ったCDショップで見つけましたこちらの作品。
かのthe smashing pumpkinsの1991年から2000年までの作品のPVが詰まったDVDです。
なぜかセール篭の中に2枚だけ眠っていたのですが安かった。
通常20ドルのところが9ドルに。
9だらぁーですよ、9だらぁー。
僕は静岡出身ではありませんが。

有無を言わさず手に取り購入。
しかし帰宅して見ようと思った時にそれは起こった。
リュージョンが違うのである。
そうアメリカと日本のDVDはリュージョンなる物が異なるために日本のハードでは見られないのです。
迂闊だった、それを忘れていた。
む、むねん。。。
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# by zephyr_garden | 2005-06-30 15:48 |

人はいまぁーソープのなかぁー

d0059577_16104882.jpg
シャワー室のハンドソープが切れた。
上の写真です、なかなかかわいらしい容器でしょ。
詰め替え用のマザーソープの場所を尋ねる。
「下の棚に入ってるオレンジ色の!ダイアルって書いてある!」

一発で発見する。
”下の棚”からその姿を露にしたのは凡そ”ハンドソープ”と呼ぶには余りに禍禍しくそして圧倒的な存在感を誇るボトルだった。
d0059577_16151697.jpg


通販番組に出てくる車やキッチン関係の超強力汚れ落しではナイ。
認めたくはないけれどこれはハンドソープなのだ。
誰が何と言ってもハンドソープなのだ。
ソープへ行け!!とは関係ナイ。

その容量、実に4リットル。
並みの女の子にはただの詰め替えも一苦労な重量である。
今まで使っていた石鹸の親玉がこんな怪物だったとは。
かれこれ10ヶ月近くも使い続けながらその存在を全く知らなかった。
そして気付いた時は既に手遅れだった。
私の手の平はこの怪物に完全に支配されていた。
心なしか以前よりも手が黄ばんできた気がしたのはコレだったのである。
私はこの怪物に和田と名付けた。
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# by zephyr_garden | 2005-06-29 16:25 | 生活

あのバトンは海を渡ったか

ワイセツな哀しき情事さんの音楽観で世界を変えたぼくたちよりトラックバックしてきました。
今ネット上で出回っている「music baton」というものだそうです。
概要は設問に答えて他の人に渡すことのようです。

質問は
①Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
②Song playing right now (今聞いている曲)
③The last CD I bought (最後に買ったCD)
④Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
⑤Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
の5つだそうな。

それでは勝手にお答え致しましょう。

①イキナリ分かりません。
②minnie ripperton の lovin' you:愛です、愛。
③queens of the stone age の Lullabies To Paralyze:最近はあまり買っていませんが。

(1)hi-standard の the sound of secret mind:ローティーン時代、彼らとの出会いこそJ-POPよりの逸脱。
(2)小島麻由美 の 恋の極楽特急:思い出という点では外せません。
(3)iggy pop の the passenger:あんなクソジジイに、私もなりたい。
(4)the smashing pumpkins の tonight,tonight:すっごい聴きました。
(5)red hot chili peppers の under the bridge:号泣できます。
⑤5人も友達がいないのでリンクよりJETTERs NIGHTのMEGAJETと龍ノ雛のSTRとDJ.KANI(新着リンク)の3人にこのバトンを投げつけてやろうかと思います。
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# by zephyr_garden | 2005-06-28 17:04 |

牛乳飲んで骨を鍛えるのだ

突然見知らぬアジア人のおっさんに日本語で話しかけられた。
「1人?寂しくない?」っていきなり。
ちょっと驚いたけど「いや別に寂しくはないですよ~」と返しておく。
おっさんお構いナシに続ける。

おっさん「今日はどうやって来たの、車?」
僕「ええ、そうです。」

おっさ「免許持ってるの?」
僕「そりゃまあ。」

おっ「俺ね、昔ね、柏に住んでたよ。知ってる、柏?」
僕「千葉でしたっけ?」
お「そうそう、そこでね、働いてたの、長い間ね。」
お「日本にいた時はお金良かったよ。一日にいっぱいもらった。今ここじゃダメね。」
僕「そうですか。」
お「あなた日本のどこからなの?学校はどうなの?」
延々とこんなやり取りが続いた。
かなり怪しい感じだけど悪い人ではない、と思った。
しかし彼の日本語を聞き取るのには苦労した。



例えば日本にいたとして、英語圏外国人は平気で英語で話しかけてくることも多い。
一方僕たち日本人は突然の英語に戸惑い、不慣れながらも英語で返す努力をしているように思う。
そして今異国の地で僕たち日本人留学生は知らぬ人に話しかけるときは必ず英語で尋ねる。


例えば僕たちJAPの英語の発音がアメリカ人に通じなかったとして、彼らはほとんどの場合「hum??」と眉をしかめる。
そして僕たちニッポンジンがニッポン語で話しかけられた時に聞き取り難かった箇所に対して「はい?」と問うだろうか。

今日の僕にそう尋ねれば、答えはNOでした。
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# by zephyr_garden | 2005-06-27 12:49 | カルチャー