エルメス 入店拒否で平謝り
エキサイトのニュース欄で見当たらなかったのでヤフーから。
アメリカで最も人気と影響力のあるテレビ司会者のオプラ・ウィンフリーがエルメェスのパリ本店で入店拒否されたことが問題になっている。
オプラは今年アメリカのある経済誌で「最もパワーのあるセレブレティ100人」の中でトップに選ばれ、その年収は推定230億円という規格外カネモチ。
また最も成功した黒人女性の一人との呼び声も高い。
なんだか「最も」ばかりだが。
そんな最もな彼女が言うには
「店は閉店の準備をしていたがまだ開いていた。私が断られたのは黒人だから。」
とご立腹の様子。
一方エルメェス側はこれに対して素直に謝罪したが、人種云々については否定した。
アメリカで強い発言力を持つ彼女を敵に回してしまったエルメェス。
終いには
「もう二度とエルメェスでは買い物はしない」
と宣言されてしまったという。
やってしまいましたエルメェス
の兄貴。
様々なウワサも飛び交っているようですが一つだけ紹介。
どうやら店員は客がオプラだということに気付いていなかったようで。
というのも彼女は髪もセットしていない状態でさらにすっぴんだったそうなんですよ川崎さん。
そして入手しましたオプラのすっぴん画像↓
「ヨー メェーンッ!!」
エルメスの店員さんに同情致します。